焼き芋について考えてみた件と非公認観光大使就任の件

焼き芋について考えてみた件と非公認観光大使就任の件
焼き芋
4次焼き芋ブーム到来

 

「第4次焼き芋ブームが来ているらしい」との情報を友人から入手したのは、今年の5月くらいだったかな。

1次から第3次までのブームに気づかぬまま、第4次が始まっていた事に驚きを隠せないが。

 

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ブームの火付け役は種子島出身の安納芋らしい。

 

焼き芋の美味しさとしては「ホクホクで甘い」が常識だった世の中に、「ねっとり甘い」という大胆な戦略で打って出た安納芋が完全勝利をおさめたようである。

 

安納芋のねっちょり感
火付け役の安納芋は、ねっとり甘いタイプ

 

我々の世代(地域)にとって焼き芋は、畑で籾や藁を焼く作業の副産物か、または石油ストーブの上で焼かれる、超日常的な冬期のおやつ

時には残念な食事としての認識が強いが、最近は、おしゃれスイーツとして認識されているようである。時代は進んでいる。

 

昔はこれがおやつだった
昔はこれがおやつだった

 

 

インターネットで調べてみたところ、安納芋ブームに続けと、新品種が続々と開発されており、特に注目を浴びている品種が「べにはるか」と「シルクスイート」の2品種らしいという事が判明した。

 

さらに調査を進めたところ、女性に大人気で、主に茨城県で生産されている「シルクスイート」は、群馬県前橋市にあるカネコ種苗株式会社が開発した群馬県発の品種である事も判明した。

群馬すごいけどアピール下手すぎ。

 

という事で、群馬県”非”公認観光大使である私は、「シルクスイート」と、ついでに「べにはるか」も栽培し、我が観光農園で焼き芋にして販売することにした。

サツマイモの生産は経験がないので、栽培方法を知らないが、とりあえず苗を植えてみた。

 

シルクスイート畑
左が「べにはるか」、右が「シルクスイート」

 

数か月経った現在、なんとか育っているようだが、これが正解なのかどうかがわからない。

 

試しに一本抜いてみた
試しに一本抜いてみた

 

美味しいサツマイモができなかったら茨城県産を買おう。柔軟なプライドにて対応。

 

 

ちなみにカネコ種苗株式会社さんって、1895年(明治28年)創立の大先輩会社でした。

明治28年って何があった年だろうと思い検索してみると、なんと下関条約が締結された年でした。歴史ありすぎ!

 

来たれ若人、うちは創立2年目だぜ!(← アピールポイントにならないのでボツ)

 

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